春に、毎年セマナサンタのお祝いが行われます。このキリスト教の祝日は”エルサレムへの入城の日”に始まり、9日後の”イースターマンデー”に終わります。太陰暦に沿っていて、3月に行われる年と4月に行われる年とがあります。
何を祝うか
この祝日の最中は、キリストの最期の日々を思い出します:エルサレムへの入城の日は、キリストのエルサレムへの入城を思い起こさせ、聖木曜日はキリストと12人の弟子の最後の晩餐が行われた日です。聖金曜日は十字架でのキリストの死を思い出します。彼の死の3日後、神の子であるため蘇り、昇天しました(復活祭)。悲しい3日間の後、キリスト教徒たちは神の子の昇天を楽しく祝います。(イースターマンデー)
どのように祝うか
スペインのさまざまな場所で、音楽と色の異なる伝統文化があります。
セビージャでの行列は素晴らしいものです。”エルマナーダス” は一年中準備され、キリスト、マリア、聖信心会の像に向かって歌い、歩みに重さをもたせます。実際にとても深く荘厳な感情を人々は感じとります。

カタルーニャでは、いくつかの行列がありますが、お祭りは異なります。いくつかの田舎町では、ヘスス・キリストの最期の日々を表現するために演劇作品が披露されます。その演劇はキリストの情熱と呼ばれ、とても評価されていて多くの人が観にいきます。最も知られているのは、セルベラ、エスパラゲラ、オレサデモンセラットの情熱です。

小さい町バルジャス(ジローナ)では、数世紀の歴史がある古い中世の行列がまだ行われています:骸骨の衣装を着た若者が、太鼓の音のリズムに合わせて踊る、死の踊りがあります。

他のカタルーニャの町、例えばタラゴナでは、2000年前にローマ帝国の時代に偉大な首都となったため、行列の参加者はローマ人の衣装を着ます。

カタルーニャの子どもたちにとって1番特別な日はイースターマンデーです。モナの日とも呼ばれます。セマナサンタの間、ケーキ屋さんで“モナ”と呼ばれるチョコレートの大きい像で装飾されたケーキを見ることができます。私たちの文化では、代父 * が復活祭の日に教子にモナをプレゼントしなければならず、イースターマンデーはそのケーキを食べるために家族全員が集まります。
セマナサンタはカタルーニャの町の道を散歩し、チョコレート彫刻の小さい美術館と化したケーキ屋を見る良い機会になります。

*教子と代父: 教子はキリスト教の洗礼をする子。代父はその洗礼式に立会い、神に対する契約の証人となる人のこと。
*Imagen Pasión de Cristo: por A01333441jarh. Extraída de Wikipedia, con licencia CC BY-SA 3.0.
*Imagen Danza de la Muerte: por Dantzan. Extraída de Flickr, con licencia CC BY-SA 2.0
*Imagen romanos: por Hans Splinter. Extraída de Flickr, con licencia CC BY-ND 2.0




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